咳と痰の辛い!スッキリ解消できる市販薬を調べてみました!

Sponsored Link

= 156

痰が絡む咳が続いていると辛く、ストレスにもなりますよね。喉にずっと何か引っかかっているような違和感、咳のし過ぎからくる、お腹や背中の筋肉痛、やっと寝られたと思ったら、再び襲ってくる咳で、睡眠不足。

そんな辛い状況をすぐにでも脱しようと、ドラッグストアに市販薬を買いに行っても、種類が多すぎて、どれを選んでよいか迷ってしまします。

そこで、痰と咳両方におすすめの市販薬と、痰と咳のそれぞれにおすすめの市販薬をご紹介します。

 




Sponsored Link


咳止めと去痰の成分を持ったおすすめ市販薬3選!


 

 

咳と痰の症状は、切り離せない事が多いので、殆どの市販薬には、咳と痰の両方の症状を鎮める成分が入っています。このような薬を、鎮咳去痰(ちんがいきょたん)と言います。

 

1.アストフィリンS

 

気管支を広げ、喘鳴と咳を鎮めます。喘鳴とは、息を吐くときに喉がゼイゼイ鳴る症状で、アレルギー性からくる、喘鳴と咳を鎮める効果もあります。

 

また、気管支を広げる効果が、痰の排出を促します。

 

主な成分は、
  • ジプロフィリン: 気管支を拡張する成分で、気管支を広げる事により、咳を楽にします。
  • dl-メチルエフェドリン塩酸塩: 同じく気管支を拡張し、咳を鎮めます。また、痰を出しやすくします。
  • ノスカピン:咳を出す中枢の神経に働きかけ、咳を抑えます。
  • ジフェンヒドラミン塩酸塩:アレルギー性の喘鳴と咳を抑えます。眠くなりやすい成分でもあります。
 

薬を飲んでいる間、咳は止まりましたが、6~7時間後に薬の効き目切れたとたん、再び咳が出始めるので、症状を治す薬と言うよりは、症状を抑えるための薬でした。

 

また、眠くなる成分が入っているので、昼間眠くなった時に、寝る時間を取れない人には不向きですが、夜就寝時間前に飲むと、朝まで咳が止まって、ぐっすり眠れました。

 

2.アスクロン

 

効能・効果は、アストフィリンとほぼ同じです。気管支を拡張する成分が、喘鳴を伴う咳、痰を抑えます。

 

主な成分は、
  • メトキシフェナミン塩酸塩:気管支を広げることで、咳を鎮めます。
  • ノスカピン:咳を出す中枢神経に働きかけ、咳を抑えます。
  • カンゾウ粗エキス:生薬エキスが、痰の排出をスムーズにします。
  • グアヤコールスルホン酸カリウム:痰の粘りを柔らかくし、薄める事によって、痰を出しやすくします。
  • 無水カフェイン:中枢の神経を刺激し、眠くなるのを、抑えます。ノスカピンの副作用による眠気を抑えます。
  • マレイン酸カルビノキサミン:アレルギー症状からくる咳を抑えます。
 

6つもの咳や痰を抑える効果を持つ成分を含んでいる事により、色々な種類の咳に対応できます。

 

微粒タイプでしかも苦いため、飲みづらいが、薬が効いている間は、咳が止まりました。

 

3.ベンザブロックせき止め錠

 

咳と痰の症状を抑えるだけでなく、のどの痛みや腫れを和らげる成分が入っています。

 

主な成分は、
  • ジヒドロコデインリン酸塩:咳を出す中枢の神経に働きかけ、咳を鎮めます。
  • 長期間使用すると、便秘になる場合もあります。
  • dl-メチルエフェドリン塩酸塩:気管支を拡張し、咳を鎮め、痰を出しやすくします。
  • ノスカピン:咳を出す中枢の神経に働きかけ、咳を鎮めます。
  • ブロムヘキシン塩酸塩:痰の滑りを良くし、排出をサポートします。
  • トラネキサム酸:喉の痛み、腫れを緩和します。
 

錠剤に含まれている、ハッカ油のおかげで、メントールの香りがして、飲むとスッとします。

6歳の子供から服用可能ですが、子供にはこのメントール味が、強すぎる事もあります。

 

とにかく湿性の咳を止めたい!おすすめ3選!

 

痰の症状も辛いけど、取り敢えず、咳だけでも止めたいと言う方に、おすすめの市販薬をご紹介します。

 

1.エスエスブロン

 

咳と痰、両方の症状を抑える効果がありますが、薬の成分から見ると、咳を鎮める症状により効果があります。

 

主な成分は、
  • ジヒドロコデインリン酸塩:咳を出す中枢神経に働きかけ、咳を出すのを鎮めます。
  • グアイフェネシン:痰の粘りを和らげ、排出しやすくします。
  • クロルフェニラミンマイレン酸塩:アレルギーから出る咳を、抑えます。
  • 無水カフェイン:眠気を抑えるのと共に、他の成分が効果的に働けるよう、サポートします。
錠剤と液体がありますが、液体は味が悪く飲みづらいので、錠剤の方をおすすめします。

 

2.クールワン咳止めGX

 

こちらの薬剤も、咳と痰の両方に効果がありますが、主に入っている成分は、咳を鎮めるためのもので、激しい咳を鎮めるのに、効果があります。

 

主な成分は
  • L-カルボシステイン:痰の粘り気を弱くし、排出しやすくします。
  • ジヒドロコデインリン酸塩:咳を出す中枢神経に働きかけ、咳を抑えます。
  • dl-メチルエフェドリン塩酸塩:気道を広げると共に、咳を鎮め、痰の排出を促します。
  • クロルフェニラミンマレイン酸塩:アレルギー性の咳を和らげます。
 

咳が止まらなかったとき、ドラッグストアの薬剤師に相談すると、すすめられたのが、この薬で良く効きました。

 

3.ミルコデ錠A

 

咳と痰の両方に効果がある錠剤です。特に喘鳴の伴う咳を鎮めるのに、効果があります。

 

主な成分は、
  • テオフィリン:気道を拡張し、咳が出るのを抑えます。
  • dl-メチルエフェドリン塩酸塩:気管支を広げ、咳と痰の症状を抑えます。
  • グアイフェネシン:痰の粘りを和らげ、排出を促します。
  • キキョウエキス :痰の粘りを抑え、排出を手助けします。
  • セネガエキス:痰の粘りを抑え、排出を手助けします。
  • カンゾウエキス:痰の粘りを抑え、排出を手助けします。
 

第1類医薬品のため、ドラッグストアに薬剤師がいないと、購買できないのが、残念です。

 

痰切れに特化した市販薬3選!

 

痰が喉に常に引っかかっている違和感は、イライラしますよね。それから解放されたいときに、おすすめの市販薬を、ご紹介します。

 
  1. 去痰CB錠
  2. ストナ・去たんカプセル
  3. クールワン去たんソフトカプセル
 

上記3つの市販薬の内容は、ほぼ同じで、痰と痰がらみの咳を鎮める効果があります。

 

主な成分と分量も同じで、
  • L-カルボシステイン750mg
  • ブロムヘキシン塩酸塩12mg
どちらの成分も、痰の粘り気を和らげ、排出しやすくします。

 

いずれも、痰に作用する2つの成分が、有効に働きます。

 

止まらない咳と痰絡みには漢方もおすすめ!

 

咳と痰に効く市販漢方薬はコレ!

 

竹じょ温胆湯(チクジョウンタントウ)

 

咳と痰の症状で、眠れない時や、長引いた風邪によって奪われた、体力回復に効果があります。

 


Sponsored Link

以下、13種類の生薬が配合されています。

  1. 竹筎(チクジョ)
  2. 柴胡(サイコ)
  3. 甘草(カンゾウ)
  4. 茯苓(ブクリョウ)
  5. 麦門冬(バクモンドウ)
  6. 陳皮(チンピ)
  7. 枳実(キジツ)
  8. 黄連(オウレン)
  9. 半夏(ハンゲ)
  10. 香附子(コウブシ)
  11. 生姜(ショウキョウ)
  12. 桔梗(キキョウ)
  13. 人参(ニンジン)

 

咳と痰に漢方がおすすめな理由!

 

西洋の薬は、咳や痰に成分が直接働きかけますが、漢方の薬は、その咳や痰の原因となる根本に働きかけます。

 

漢方療法推進会によると、例えば漢方では、肺の機能が低下していることによって、咳が出ると考えられています。そして、その肺の機能の低下が、何が原因で起こっているか、その時の体調、その人の体質等によって、どの漢方が効くのか、判断します。

 

参考元:http://www.k-suisinkai.jp/condition/seki/index.html

 

治療のアプローチの仕方が違うので、西洋の薬に効き目がないと感じたときは、漢方薬によって効果が表れることがあるので、そのような場合には、おすすめです。

 

まとめ

 

私も市販薬を選ぶときは、どれを選んで良いか、いつも迷っていました。そんな時は、薬の成分から自分にあう症状のものを選ぶのが良いですよ。

 

今回は、症状別におすすめの市販薬をご紹介しましたが、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構によると、その人の体質や体調によっては、副作用が現れたり、症状が悪化したりする場合もあります。

また、服用を続けてもなかなか治らない場合は、病院に行くことをおすすめします。

 

参考地元:http://www.pmda.go.jp/safety/consultation-for-patients/on-drugs/qa/0013.html


Sponsored Link

こちらの記事もおすすめです

応援よろしくです!

応援よろしくです!

お問い合わせ