歯周病は口臭の原因!?口臭対策はこれ!!

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歯周病は、歯と歯茎の隙間である、
歯周ポケットにたまった、歯垢に含まれる細菌が、
原因となって、発症する病気です。

歯周病口臭1

口腔内の環境や、生活習慣の中にも
間接的に歯周病を、引き起こしたり、
悪化させたりする、危険因子があります。


歯周病を防ぐために、原因についての、
正しい理解をして、できることから、
実行していけるようにしましょう。

 

歯周病の原因は?

 

<直接的な原因>
歯と歯茎の、
隙間の歯周ポケットにたまった、
歯垢の細菌によるものです。


<間接的な原因>

「口腔内の環境」と、「生活習慣」もあります。


[icon image=”arrow3-r”]口腔内の環境による原因は、
歯石があります。


歯石には2種類あり、
歯茎の上にできる、歯肉縁上歯石と、
エナメル質と歯茎の間にできる、歯肉縁下歯石があります。


歯垢に唾液中のカルシウムや、
リン酸などが沈着すると、歯石になります。


[icon image=”check1-r”]この歯石には、
歯垢がつきやすく、炎症など症状が、
悪化する可能性があります。



また、歯並びが悪い場合は、
歯磨きが、その部分だけ不十分になりやすく、
歯垢が付着して、炎症が起こりやすくなります。


歯に合わない冠(クラウン)などの周りにも、
歯垢が、付着しやすくなります。


この他に、口呼吸や歯ぎしりなど、
癖になっている習慣が、
歯周病を、悪化させる可能性もあります。


[icon image=”arrow3-r”]生活習慣による原因は、
喫煙、糖尿病、ストレス、食べ物などがあります。


喫煙は、血管を収縮させ、
歯茎の血行を、悪化させます。


すると、歯周病に対する抵抗力が低下し、
症状が悪化します。


糖尿病は、細菌感染に対する抵抗力が低下し、
歯周病が、悪化しやすい状態になります。


最近の研究で、徹底した、歯周病治療が、
血糖値の改善に、関連があるということが、
分かってきました。


ストレスについては、身体の抵抗力が弱くなったり、
生活習慣が、変化したりすることで、
歯周病が、悪化しやすい状態になります。


食習慣については、甘いものや、柔らかいものは、
歯につきやすく、多く食べていると、
歯垢の増殖を、さらに進行させてしまいます。


また、不規則な食生活や、
栄養の偏りも、全身の健康だけでなく、
歯周病にも影響を与えます。


直接的な原因で、歯周病になるということは、
分かっていましたが、間接的な原因、
特に、生活習慣による原因にも、
歯周病のリスクが、潜んでいるんですね。


歯周病予防のためには、
生活習慣も、見直す必要がありますね。

 

口臭の原因は歯周病、虫歯?

 

口臭は、歯や歯肉の健康状態と、
大きな関連があります。

歯周病口臭2

口臭の原因には、
大きく「生理的口臭」「病的口臭」があります。


<生理的口臭>
自然な口の臭いや食べ物、
タバコ、アルコールなどによって生じる、
臭いのことです。


<病的口臭>
口内炎などの、口の病気や、
蓄膿症などの鼻・のどの病気
胃腸の病気、呼吸器の病気などから起こる、
口臭のことです。


このような病気の中でも、
最も口臭の原因となりやすいのが、
虫歯と歯周病です。


虫歯と口臭の関係は、
まず虫歯について、知る必要があります。


[icon image=”arrow3-r”]虫歯とは
虫歯菌によって、
歯に穴があいた状態のことです。


その穴に食べ物のカスが入ると、
細菌が繁殖して、歯垢となって臭いを発し、
これが口臭となります。


虫歯がさらに進行すると、
歯髄の神経組織が破壊され、
腐敗臭も発します。


こうなると、かなりの悪臭がします。


[icon image=”arrow3-r”]歯周病と口臭の関係

歯周ポケットに歯垢がたまると、
細菌によって、歯肉が炎症を起こしやすくなります。


細菌の繁殖で、ガスが発生して、
口臭の原因になります。


この状態を放置していると、さらに悪化して、
出血したり、膿がたまったりして、
悪臭を放つことに、なりかねません。


歯周病の初期には、虫歯のような痛みがなく、
気付かずに、ひどくなるまで、
放っておく人が多いです。


それで余計に、
口臭の原因に、なってしまうのです。


歯磨きをしても、
なかなか口臭がとれない人は、
歯周病を、疑ってみる必要があります。


口臭が気になる人は、
虫歯と、歯周病を防ぐための、
セルフケアが大切のようですね。


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歯周病の口臭はどんな臭い?チェックする方法は?

 

歯周病原菌は、硫化水素より悪臭の強い、
メチルメルカプタンを、大量に発生させます。


そのため、歯周病になると、
強烈な口臭になり、まわりから、
嫌がられるほどの臭いです。


自分の口臭が、どの程度なのか、
チェックする方法があります。


<コップや、ビニール袋を使ったチェック方法>

コップか、ビニール袋を用意し、
中に息を入れます。

歯周病口臭3

入れた息の臭いをチェックし、
少しでも臭いがすれば、
それが、自分の口臭ということになります。


<オキシドールチェック法>

オキシドールとは、怪我をした時に、
使われる消毒薬で、常備している家庭も、
あるかと思います。

歯周病口臭4

もし家にあれば、やってみてください。


方法は、2倍に水で薄めたオキシドールで、
軽くうがいをします。


その後、オキシドールを吐き出し、
吐き出したオキシドールに、泡が多く発生していれば
口臭が発生している可能性が、あるということになります。


<舌のチェック>

舌には、白や黄色などの、
ぽつぽつした舌苔(ぜつたい)
というものがあり、口臭を引き起こす、
原因となっています。


舌苔を、ティッシュや、きれいな布で、
拭い取り、臭いをかぎます。

歯周病口臭5

臭いがするようなら、
口臭が、発生している可能性があります。


これらのチェック方法だけで、
歯周病と、決めつけるのは早いです。


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しかし、
合わせて、歯茎から血が出ている、
という症状があれば、

歯周病による口臭と、考えられます。

 

歯周病(または虫歯)に対する口臭対策!

 

歯周病に、対する口臭対策は、
まず口腔内環境を、改善することがあります。


[icon image=”check-b-r”]
歯周病菌は、歯ブラシの届かないところから、
出来ていきます。


このような場所の、菌を防ぐには、
薬用の液体マウスウォッシュを、使うといいでしょう。

歯周病口臭6

また、唾液が少なくなると、
菌を繁殖させて、口臭を悪化させるので、
キシリトールのガムも、効果的です。


最近では、歯周病専用の歯磨き粉があり、
症状の重い人には、より効果が期待できます。


口臭の原因となっている歯石は、
自宅での歯磨きだけでは、除去するのが難しいので、
半年に一度程度、歯医者で取り除いてもらうのも、
口臭対策として有効です。


普通の歯磨きでは、症状の改善が見られない時には、
歯肉炎薬を、使用するとよいそうです。


抗菌や消炎の作用があり、
歯磨きタイプのもの

内服薬
マウスウォッシュタイプ
医薬品があります。


症状に合わせて使いましょう。


ただ口の中の臭いを、
とればいい、というものではなく、
その臭いの奥には、虫歯や歯周病などの、
病気のサインが、隠れています。


そのサインを見逃さず、
健康な歯や、口を保ちたいですね。


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