クリスマスローズの育て方は?簡単な植え替え 株分けの仕方!

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クリスマスが近づいてきました。

街中は、イルミネーションで華やかになって、
ロマンチックなクリスマスを、演出している感じがします。

家庭でも、クリスマスツリーを飾ったり、
お庭をイルミネーションしたりしている人が、
多いかと思います。

今年は、クリスマスの名がついた、
「クリスマスローズ」を育ててみては、いかがでしょうか(^^♪

クリスマスローズを育てたことがない、
という方でも、安心して育てられるように、
分かりやすく紹介します。


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クリスマスローズとは?


クリスマスローズ
は、
キンポウゲ科ヘレボラス属の、
毎年、花を咲かせる多年草です。

クリスマスローズ育て1

クリスマスローズという名前は、
ヘレボラス属の中の「ニゲル」、
という種類のものに、付けられた名前ですが、
日本では広く、ヘレボラス属全体を指します。

「ニゲル」が12月末頃に開花するので、
クリスマスローズ、と呼ばれているそうです。

葉っぱは、長い葉柄の先に小葉をつけます。

小葉は、やや厚めで堅く、
縁が、ぎざぎざのものが多いです。

丈は30~60cmです。

花は、緑や白、紫、ピンク、
黄色などの色があり、
大きさは、小さいもので径1cmくらい、
大輪で、径5~6cmになります。

あまり花が咲かない、
冬の季節に、彩りを与えてくれそうですね。

クリスマスローズの基本的な育て方



<置き場所>

秋から冬は、日当たりがよく、
真夏は、日陰になるような場所がいいです。

寒さに強いのですが、
乾いた寒風や、霜にあたると、
葉や芽が痛みますので、注意が必要です。

クリスマスローズは、高温多湿が苦手で、
梅雨から秋の最初は、半休眠状態になります。


<生育期間>

主な生育期間は、秋~春です。

梅雨から秋は、半休眠状態です。

半休眠期間と、生育期があることを理解して、
株の状態を把握しながら、
水やりや、置き場所、肥料などを管理しましょう。


<使う土>

水はけのよい用土が、適しています。

小粒の赤玉土4:腐葉土3:小粒の軽石3、
の割合で、混ぜた土を使うといいです。


<肥料について>

冬から春にかけて、草花に与えるのと、
同じくらいの濃さの液体肥料を、
10日に1回くらい、定期的に与えましょう。

半休眠期に肥料を与えると、
根や株を、痛めてしまうので与えません。


<水やり>

生育期には、土の表面が乾いたら、
たっぷり水をあげます。

半休眠期は、それほど根が水分を欲しがらないので、
土を多湿にしないように、気をつけましょう。

ただ、
極端な乾燥状態に、
ならないようにすることも、大切です。


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<季節のお手入れ>

花がら摘みがあります。

これは、
種を採取する目的がない場合に、
花を摘み取るという作業です。

種をつけて、余計な体力を消耗をしないようにと、
美観的によくするため、という目的があります。

無茎種は、ガクが色褪せてきたら、
花首の位置で、ひとつひとつ切り落とします。

有茎種は、新芽が伸びて、
葉が広がり始める4月頃、
地際で、茎をばっさり切り落とします。

また、無茎種のみ、
11~1月頃には、今まで付いていた、
古い葉を、すべて付け根から、切り落とします。

これは、十分に株元まで日を当て、
花芽が上がりやすくするためです。

古くて痛んだ葉は、病気にかかりやすいので、
病気にかからないためにも必要です。

有茎種は、
風や雪の重さで、茎が折れないように、
支柱を立てるようにしましょう。

生育サイクルをきちんと把握して、
それぞれの時期に合った、
お手入れの仕方を知って、
長く育てられるようにしたいですね。



初心者にも分かりやすい植え替えの仕方


植え替えの時期は、10~3月頃です。

生育旺盛で、よく根が張りますので、
鉢植えは、毎年一回り大きい鉢に植え替えましょう。

鉢から株を抜いたら、
古い土を、しっかり落とします。

黒ずんだ根は、痛んでいる証拠なので、
付け根から切り落とします。

一回り大きな鉢に、新しい用土で植えます。

植え替えもきちんとやって、
のびのびと、成長できるようにしてあげましょう。



初心者にも分かりやすい株分けの仕方


株が大きくできない場合は、
株分けをします。

クリスマスローズは、株分けで増やせます。

ただし、
あまり細かく分け過ぎると、
再び開花するまでに、時間がかかりますので、
1株が3芽以上になるように分けましょう。

時期は、
植え替えと同じ、10~3月頃に行いましょう。

まとめ


クリスマスローズは、
生育期と、半休眠期がある植物です。

この生育サイクルに合わせて、
花がら摘みや、古葉切りなどをするようにしましょう。

また、
高温多湿が、やや苦手なので、
生育期は、たっぷり水を与えますが、
半休眠期には、土が多湿にならないように、注意しましょう。

置き場所にも注意して、
高温になりすぎないようにします。

生育期は、水も与えますが、
定期的に肥料を与えましょう。

成長したい時期に、肥料と水を忘れずに与えてあげて、
育ちやすい環境を、整えてあげることが大切ですね。

クリスマスローズ育て2

クリスマスローズは、
季節ごとに、必要とされる作業が違います。

ですが、
クリスマスローズ初心者でも、
きちんとポイントをおさえて育てれば、
クリスマスの時期には、
何度もかわいい花を咲かせてくれますよ(^-^)


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