猫のブラッシングでおすすめは?嫌がる猫が好きになる方法とは?

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猫はもともと、本能的に舌や歯を使い、
毛づくろいをする動物です。



猫は肉食動物なので狩猟を行う本能から、
自分の匂いを発散しないように
体を清潔にするんですね。
猫 ブラッシング 1



でも、毛の生え変わる時期の
毛づくろいでは、大量に毛を
飲み込んでしまいます。



飼い主は、そうした事態の予防に、
定期的にブラッシングをしてあげましょう。



とはいえ、ブラッシングを嫌がる
猫も多いですよね。



そんな時には、どのようにすれば、
おとなしくブラッシングができるか、
コツをご紹介していきます。

 

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猫のブラッシング効果!

 

1.抜け毛を取り除ける
猫は本能的に毛づくろいをするため、
特に換毛期には、毛を大量に
飲み込んでしまいます。



飲み込んだ毛が、うまく吐き出せないと、
「毛球症」になる可能性があります。



そうなると、場合によっては、
開腹手術となる可能性もあります。



飼い主が、ブラッシングをしてあげれば、
そうした負担をあらかじめ回避できます。



2.皮膚の血行が良くなる
皮膚が適度に刺激されて、
血行が良くなるので、
皮膚病などの予防にもなります。



3.体調チェックになる
定期的にブラッシングをしていると、
猫の体調もチェックできます。



異変にも、早く気づくことができますね。



4.清潔にできる
猫 ブラッシング 2
ノミやダニの予防にもなり、
汚れや老廃物も落とせます。



毛並もきれいに整えられます。



5.スキンシップになる
飼い主とのコミュニケーションになり、
信頼度も上げられます。



ブラッシングには
いろいろな意味があり、
大事なことなんですね。

 

短毛種と長毛種のブラッシング方法!

 

猫には、短毛種と長毛種があり、
ブラッシング方法もそれぞれ違います。



・短毛種の場合
猫 ブラッシング 3
抜け毛はありますが、ブラッシングは、

ほとんどしなくても大丈夫です。



月に1~2回、軽く濡らした手で、
ハンドグルーミングするだけで
毛は十分取れます。



換毛期には、週1~2回程度に
回数を増やした方が良いでしょう。



さらに、高齢になるほど
若干抜けやすくなります。



抜け毛取りには、
ラバーブラシが便利ですよ。



皮膚を適度に刺激し、
血行も良くなります。




・長毛種の場合
猫 ブラッシング 4
短毛種にくらべて、ブラッシングは、
毎日行う必要があります。



毛玉や毛のほつれを
毎日ほぐしてあげましょう。



抜け毛がひどい猫には、
コームやスリッカーブラシを使います。



まずそれらで、毛をほぐして、
抜け毛を取り除きます。



仕上げとして、
獣毛ブラシで毛並を整えます。



ブラッシングの時間は
3分以内にしておきます。



ただし、無理やりのブラッシングは
しないでください。



一度、猫が嫌がってしまうと、
その後、ブラシを見ただけで
逃げるようになることもあります。

 

ブラッシングを嫌がる猫には?

 

成猫になってからブラッシングを始めると、
嫌がられる場合が多いようです。



できれば、子猫のころから、
慣らしながら習慣にしていきましょう。



どうしても、嫌がってしまう猫には、
リラックスさせ少しずつブラシを
通してみます。



猫の毛は、一定の方向に向かって
生えています。



それに沿って
ブラッシングするように注意しましょう。



猫が痛がらないように、
力加減には十分気をつけてください。



あまり強くやると、皮膚が傷ついて、
出血してしまうこともあります。



比較的嫌がらないのは、
頭の後ろや首の周りです。



そこから徐々に背中に向かって
ブラッシングをしていきます。



こちらに分かりやすい動画を
用意してみました!



「ブラッシング大好きな猫ちゃん!」



一度に全部やろうとせず、
部分的に、少しずつ
慣らしていくことが大事です。



嫌がる原因として、
ブラシが合わないことも考えられます。



硬くて痛い、といった場合もあるので、
ブラシを替えてみることもおすすめです。

 

まとめ

 

猫のブラッシングの効果

  • 抜け毛を取り除く
  • 皮膚の血行が良くなる
  • 体調チェック
  • 清潔になる
  • コミュニケーションになる

などがあり、習慣化することが大事。



・短毛種の場合は、
月1~2回、手でグルーミング
するだけでも大丈夫。



ただし、換毛期には、
頻度を週1~2回に増やした方が良い。



・嫌がる場合は、無理じいせず、
リラックスさせ、少しずつブラシを通す。



・比較的、嫌がらない部分は、
頭の後ろや首の周り。



・ブラシが合わず、
嫌がっている場合もあるので、
替えてみることも必要。

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